健康診断さえ受けていれば人間ドックは不要なのか

人間ドックを低料金で受けられるなどといった看板が、街中や道路沿いに設置されている光景を見たことがある人もおられるでしょうが、自分は会社の定期健診を受けているから不要なものだと思ってはいないでしょうか。
会社、もしくは地方自治体が実施している健康診断は、国によって推奨されているもので年に1回行われています。

人間ドックに関するやさしい説明です。

健康診断の内容は基本的な身体測定を始め、血液検査や糖尿検査、胸部のX線検査、肝機能検査などがあります。



主にお酒やたばこ、暴飲暴食や運動不足によって引き起こされる生活習慣病を調べる内容で、その検査方法も簡易的なものとなっています。

人間ドックは法的に義務付けられたものではありませんので、誰もが自由に利用できますし、利用しなくても構わないものです。


しかし、人間ドックでは健康診断では調べることの不可能な、精密な検査を受けられます。



健康診断では確認できなかった生活習慣病を発見したり、ガンを見つける確率も人間ドックの方が遥かに高くなっています。
発見が遅くなることで、治療が難しくなる病気を未然に防げる可能性が高まりますので、健康に自信がある人でも積極的に利用したいものです。しかし、健康診断が無料、もしくは低料金で利用できるのに対して、人間ドックは自由診療とあり保険が認められません。
そのために、数万円から数十万円もの費用が発生します。
検査内容が増えるほど高額になる傾向にありますが、その分だけ一度で身体中の状態を調べられるというよさもあります。




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